ゴルフ何でも相談 ― 吉原 紳 shinyoshihara.net ― HOME
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ゴルフ何でも相談
出張レッスン承ります!!

私個人的には各大学の講師は卒業させていただきました。長い間学生を対象に指導をしてきましたが、これからは本当にゴルフが大好きで上手になりたい、さらにゴルフの精神(心)を学びたいと考えておられる方々に過去の体験を通した指導(レッスン)が出来ればと考えています。

★一人で密かに上手になりたい
 密かに上手になりたいのはゴルファーなら誰でも思う事です。
 個人差はありますが2カ月〜4カ月ぐらいの個人レッスンで可能です、上司、仲間、お友達が驚く顔が見たい、そんな方へ。

★本では伝わらないその人に合ったアドバイス
 本や雑誌の写真を見て、真似をしてもなかなか上手になれません。
 本に載っている写真は一瞬の形だけです。真似をし過ぎてスイングが出来なくなってしまった人がいます。
 そんな方へ的確なアドバイスをいたします。
 たとえ体力が落ちても技術でカバーできるのがゴルフです。そのためには最初から正しい技術の習得を目指してください。

★教室の雰囲気、指導者との人間関係が苦手
 雰囲気や人間関係がうまくいかないと、楽しいはずのゴルフまでやる気が起きなくなります。
 個人指導ですので、他の練習生等との人間関係に気兼ねする必要ありません。

★的確なアドバイスが欲しい
 ゴルフ歴40年の実績と運動学、スポーツ医学、スポーツ力学からの分析とスポーツ心理からの対処など、的確なアドバイスを導き出すことが可能です。
 是非、一度連絡してみて下さい。

技術的なことについては、ドライバー、アイアン、グリーン周りのアプローチ、バンカーショットなど、受講者の希望や目的によって指導内容を決めさせていただきます。
ちなみにグリーン周りだけでもピッチエンドラン、ピッチショット、チップショット、ロブショット、サンドショットなどがありますし、即実践に役に立つ練習やスコアメイクの思考術なども伝授いたします。

※初めての方は指導者との面接、レッスン内容の説明に納得いただいてからのレッスンになります。

連 絡 先

ゴルフ医科学研究所・日本ゴルフ学会コミュニテイカレッジ代表

吉原 紳

【TEL・FAX】 044-978-5939
【E-Mail】 ZWR05210@nifty.ne.jp
※迷惑メール対策のため@は全角で表示しています。
メールを送付する際は半角に変更してください。

 私の40年のゴルフ人生の中で自分の楽しみと学生を指導することの楽しさを十分と味あわせていただきました。
 若い時はプロを目指したこともありました。また学生にはボールを遠くへ打つ楽しみもさることながら、初めてのゴルフの授業を通して「何を学んだか」を大切にしてきました。このことが将来ゴルフを友として自分自身を成長させてくれるスポーツだと考えているからです。ゴルフは人を育てる唯一のスポーツです。
 一人ひとりがゴルフというスポーツに何を求めているかにかかっています。競技志向の方、お友達との楽しみとして、先輩後輩との関係、ご近所のお友達、同じ職場、リタイア仲間、健康のために、リハビリのためになど、ゴルフの目的はそれぞれに違います。
 それはごく当たり前のことですがどの様な関係にあろうともゴルフという共通のゲームに変わりません。
 社会生活をするにもルールがありますしゴルフゲームにもルールがあります。さらにゴルフゲームには人を育ててくれる精神が流れています。
 だからスこそコスアーが安定してくるとパートナー(他人)に優しくなれるのです。また人のアドバイスを素直に聞く事が出来るようになると同時に人として大切な「謙虚さ」が養われます。そのことは最高のコミュニケーションが取れたことであり誰からも好意をもって受け入れられている証しでもあります。
 そんな人の周りには自然に人が集まり素晴らしい仲間が出来ますし、女性はより美しくなれると確信します。

ゴルフ格言

  1. 良いゴルフは良いグリップから生まれる。

    素晴らしい人生は良い生活習慣から生まれる。正しい食生活が健康な体や心までも作ってくれる、即ち素晴らしい人生へと繋がっていく。
     
  2. どの様に教えるかは、何を教えるかと同じくらい大切である。

    教え方によって、教える内容を良くも悪くもする、教えることがいかに難しく大切であるかを表している。教えることは学ぶことの何十倍もの努力が求められる。
     
  3. アドレスを見るだけで、プレイヤーの実力の90%までわかる。

    その人の感性や人格は何気ない日常の中で見ることが出来る。その人間の基本である感性・人格は体験や努力によっても高めることが出来る。
     
  4. パワーは大きなバックスイングから生まれるものではない。

    より遠くへ飛ばそうとして、大きく振りかぶれば飛ぶというものではない。長い文章でその意味を伝えるよりも、短い文章の中に要領よくまとめそれを伝えることが上手な文章の書き方である。
     
  5. スコアーをまとめようと思ったら、飛ばすための練習の3倍飛ばさない練習をしなさい。

    飛ばさない練習とは、ゴルフで一番難しい加減が出来るショットの練習。
    おいしい野菜を作るためには、まず「土作り」そのための堆肥作りから始め、さらに苗床、水やり、消毒、等、基本的な手入れが欠かせない。
     
  6. ひと時の幸せがほしかったら酒を飲みなさい
    数日の幸せがほしかったら結婚しなさい
    永遠の幸せがほしかったらゴルフに溺れなさい


    人生の中で何ものにも代えることのできない、自分にとって大切なものを見つけなさい。人がこの世に生を受けたことに意味がある、それぞれは誰かのために、何かをするために命を授けられたことであるといわれている、その事を忘れてはならない。生かされていることは目的があるからで、意味がある。誰かのために何かをする仏教用語「忘己利他」
     
  7. ゴルフの最大の欠点は、ゴルフが面白すぎることである。

    ゴルフはいつから始めても遅い事はなく、一度始めたら決して止められない、それはあまりにも多くの多面的要素が含まれ過ぎているからでありまさにストレスのスポーツであるから。スポーツはそれぞれにプレーしても観戦しても楽しい、それがスポーツの最大の良さである。
     
  8. 飛距離自慢の幼稚園
    スコアにこだわる小学生
    マナーにうるさい中学生
    景色が見えて高校生
    歴史がわかって大学生
    人群れ集う卒業生


    多面的要素のおおいゴルフを通して、一人の人間が少しづつ成長して行くさま。こんな人になって欲しい、こんな人になりたいという思いを、感じてほしい。
     
  9. 人生最後にいくらの財産を得たかではない。何人のすばらしいゴルフ仲間を得たかである。

    人生の中で最も大切なものは現金や物ではなく素晴らしい友人・仲間である。
    どんなにお金があっても友人は買う事が出来ません。ゴルフを通してより多くの友を作ってください、人は友達・仲間から一人の人間に育てられて行くものである。
  10. 大抵のゴルファーは基本を身につける前にスコアーをつけようとする。これは歩き方を覚える前に走ろうとする愚かな行為である。

    しっかりとした基礎があって初めて丈夫で立派な家が建つ。人間も人としての基本を忘れてはならない。その人間としての基礎は家族、友人その他多くの仲間によって生き方を学び、人間としての基本を身につけるのである。
     
  11. 良いゴルファーのポケットには「謙虚」の二文字が隠れている。

    良いゴルファーとは、前の項目でたくさん書いてきましたゴルフというスポーツを通じて自分を高めようとする人。おごらず、高ぶらず、素直さを忘れないそれが謙虚さではないでしょうか、そのことをいつも自らの心の中にとどめ置く事です。
     
  12. 18年間同じ職場にいるよりも、18ホールですべてがわかる。

    18年同じ職場で仕事をしてきたが彼の性格は知ることが出来なかった、しかし1回のゴルフですべてがわかった。予想道理立派な人だった、と言われるようなゴルファーを目指しましょう。もう一度彼と一緒にラウンドしたいと言われるゴルアーになりたい。そのように言われて人間として一人前、ゴルファーとしてはまだ半人前。

以上ゴルフの格言から、こんなゴルフに出会えたことに感謝

平成24年5月吉日          吉原  紳


ゴルフの魅力

ゴルフが心を豊かにしてくれる。

 東京タワーが東京スカイツリーに高さで追い越されたとのこと。
 敗戦13年で世界一を誇った東京タワーは「ありたい姿」で国民を鼓舞してきた。「日本の科学技術の勝利をうたう金字塔」であったと朝日新聞の天声人語に記されていた。
 ドライバーの飛距離はほんの数年前まではもう少し飛んでいた、仲間同士の大会ではドライバーが楽しみでありただただ飛ばすことに生きがいを感じていた時もあった、しかし今私は東京タワーと同じ思いを感じている。
 後から来た若い人たちにドライバーの飛距離を楽々と追い抜かれ、アイアンの飛距離も10ヤードは飛ばなくなってしまい少なからず年齢を感じさせられている。
 ただ経験とプライドだけは失わないようにしている、幸いゴルフの規則の条文は明確なる指示を与えていない部分がたくさんあり、その規則を上手に使って若い人に対抗している。
 元日本ゴルフ協会(JGL)理事長であり会長であった大谷光明氏は(1クラブレングス)というように明確にその長さを示さない字句がある、そのことはプレーヤーに最上のスポーツマンであれという立場から定められると言っている。
 この融通性のある条文には、プレーヤーは奸曲(かんきょく)をなしえないものとして、プレーヤーの誠実性に絶大の信頼性がはらわれている、嘘を言わない人、あるいはずるい事の出来ない人、これが真のゴルファーの姿である。
 どこかの国の政治家は全くゴルフの精神からかけ離れて、嘘を言うのが当たり前、ずるい事をするのも当たり前、さらにわからなければ何をしても構わない。
 今の日本はそんな人たちが先導していると思うと情けない。ゴルフの精神を学んで欲しいと思うのは私一人だけではないでしょう。

 最近話題になっている中2男子の自殺の問題も然りである。担任は見て見ぬふり。校長は我が身大事とすべてを公開せず、教育委員も聞き捨てならない情報があるにもかかわらず調査打ち切り「事なかれ主義が日本の教育現場で行われている」。
 救いは子供たちである「自分も見て見ぬふりをしていて、これも立派ないじめと気づいた時、本当に申し訳なかった」と悔いている子供たちがいたことである。
 小学校・中学校の先生は毎日予測のできないことが起きることを想定しておく必要がある。そして何かが起きた時、的確に情報を把握してより適切な対応をすることを求められている。その資質がない人は教育者として失格である。
 一昔前は「良い事」と「悪い事」・「白」か「黒」がはっきりしていた。最近は親も子も「そん」か「とく」という価値観で行動しているように思えてならない。
 「美しい物を見て美しいと」感じ「かわいらしいものを見てかわいい」と素直に言える人になりたい。「損得」で物事を決める人は決して優しさや他人を思いやる心は育たない。それは心が貧しいからである。

 今年はオリンピックイヤーであります。子ども達に見たり聞いたりするだけでなく、実践する習慣を身につけて欲しい。また学校教育の現場にも積極的にスポーツの時間を取り入れる必要がある。
 荒廃した教育現場を活性化させるには今ほどスポーツを必要としている時は無いと心しなければならない。

 ゴルフは予期せぬ出来事がさまざまに起こるが、それをケースバイケースで細かく説ききれないのがルールの宿命なのだから、正直に、正々堂々とプレーすることが大切であり、それこそがスポーツマンの精神にのっとったプレーヤーと言えるのではないでしょうか。
 東京タワーのように後から出来たスカイツリーのように高さ(飛距離)では抜かれはするが、悔しいというより何となくうれしい気持である。追い抜いた人に無いモノを歴史という時間から学んでいるからではないでしょうか。
 それは心の豊かさ、広さをゴルフというスポーツから学ぶことが出来たからだと思う。ゴルフとその仲間に心からの感謝をしたい。

スポーツ医学からみたゴルフ

ゴルフは基本的に歩くスポーツと言われている。

 実際にアウト・イン4時間のプレー中ボールを打っている時間(ショット)は、2分から3分程度であり残りの3時間57分は歩いているか考えているかである。ここが他のスポーツと違って歩くスポーツと言われる所以である。
 ゴルフはメンタル、体力、マネージメント、技術の総合競技であるとともに、ストレスと解放のスポーツと言われ、精神のコントロール、メンタル面が大きく影響するスポーツでもある。
 特徴としてその愛好者の7割は中高年者で占められている。厚生労働省の健康・栄養調査(内臓脂肪症候群)によると、中高年者の二人に一人は有病者か予備軍であり、殆どの中高年者は生活習慣病と言われる基礎疾患を保有している。
 今年のように今までに経験したことのない暑さなどの気象条件とゴルフ場の環境などを考えるならば、基礎疾患保有者はゴルフに伴う様々な事故の発症が想定されても不思議ではない。さらに飲酒、喫煙、ストレスなどがより一層条件を悪くしている。
 中高年の多くは何らかの薬を服用している。病人とまでは云わないまでもそれに近い人達も多く、いわゆる半健康人といわれる人達が、日本のゴルフ人口の大多数を占めている。
 そんなゴルファーがより安全で楽しく、さらに半健康人が本当の意味で健康になるためのスポーツとして運動量・運動強度・スポーツ特性から見ても最も相応しいのがゴルフと言ってもいい。
 さらに他のどんなスポーツよりも多面的要素をもち、人生さらに生甲斐までも変えてしまうスポーツは他になく、環境さえ整えば生涯スポーツとしても相応しいと考えられる。この素晴らしいゴルフを発展充実させ、日本人に合った日本独自のゴルフ文化を育てたいと考えている。

ゴルフの多面的要素

ゴルフと言うスポーツを考えるとゴルフが他のスポーツと明らかに違う要素が有り過ぎる。

 例えば30人のゴルファーがいて、他のスポーツとゴルフの違いについて聞けば30人とも他のスポーツとの違いを答えられる。このことを考えても大きな特徴があると考えられる。
 更に、ゴルフ場の広さ、クラブ(道具)の多さ、ボールの飛ぶ距離、止まっているボールを打つ、常に地上にあるボールを打つ、常に前傾姿勢を保ったままボールを打つなど挙げれば切りが無い。
 用具やファッション、友人関係、更に健康のため、リハビリのため、プロを目指している人など、ゴルフというスポーツを媒体として、各人が目的、方法を選択することが出来る。
 このようなスポーツは他になく多面的要素をもっていといえる。

 大塚和徳氏(ゴルフ・ヒストリアン)が「ゴルフ5番目の楽しみ」の中でこんなことを言っている。

 第1の楽しみは、クラブでボールを打つことであり、ドライバーはより遠くへより正確に飛ばすことであり、アイアンは距離、方向が正確にコントロールされた時が大きな喜びである。
 第2の楽しみは、その習得した技術を使って、実際にコースに挑戦して良い結果が得られた時である。誰でも初めてハーフで50を切った時、40を切った時、さらに30台で回れた時の喜びは忘れられない喜びである。
 第3の楽しみは、自分のホームコースから離れて、有名コースを回る楽しみが出来たりすることでもある。野球やテニス、バレーボールとバスケットボールのように、世界中の施設が同じグランド、同じコートというわけではないのがゴルフである。日本には2400のコースがある。しかし1つたりとも同じコースは無い。様々なコースを回って実力を確かめるのも楽しみであると同時に喜びである。
 第4の楽しみは、ゴルフを通じて多くの出会いがありそこで友人が出来ることである。普通の人は一生の間に約2万人の人との出会いがあると言われている。そして名前と顔が一致する人は2000人である。人との出会いがあるという事は自分の知らないことを学ぶことであり、そのことが楽しみでもある。
 第5の楽しみは、これらの知識を得ることで、プレーは勿論ゴルフそのものがより大きく、より深いものになっていくはずである。そして想像も出来ない程の変化が起きるのが楽しみである。

 ゴルフというスポーツに出会い多くの仲間が出来、多くの先輩にお世話になってきた。これからはそんな方々に感謝しながら多くのゴルファーの為に、役立つ仕事をしたいと考えている。

ゴルフ Q&A
行動パターンから見たゴルフ
   70台、80台、90台、100台ゴルファーの考え方と行動パターン