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日本ゴルフ学会

 日本ゴルフ学会についての詳しい情報については日本ゴルフ学会のホームページ( http://golf-gakkai.jp/ )があります。
詳しい情報についてはそちらをご覧ください。

■日本ゴルフ学会第9期役員構成

  1. 理事組織
    ・名誉会長
    ・会長
    ・副会長
    ・常務理事
    ・幹事
    ・地方支部関連理事
    ・専門分科会
  2. 専門分科会代議員
  3. 地方支部代議員

 以下、日本ゴルフ学会会員である私、吉原 紳が主に関わっている活動について記したいと思います。

「公開文化講座」ゴルフコミュニティカレッジ

― 平成25年度「ゴルフ文化講座」案内 ―(詳しくはこちら)

 私は、第9期まで日本ゴルフ学会が主催するゴルフコミュニテイカレッジの担当を委託されてまいりました。
 「参考までに」平成23年度までに学会が主催する、ゴルフコミュニテイカレッジの概要、開講目的、趣旨等を記します。

■■□募集要項□■■
 ゴルフの科学的な研究を目的として設立された日本ゴルフ学会が公開講座を開講します。ゴルフというスポーツに拘わる多くの研究者が、この公開講座を通じてゴルフの様々な豊かな世界を皆さんにお伝えすることにより、我が国のゴルフ界の向上とゴルフ文化の発展に寄与できることを願って、この講座を開講いたします。
 同時にこの講座によって優れた「ごるふ・コミュニテイリーダー」を育成することも目的としています。

  1. 公開文化講座(コミュニテイカレッジの)特徴
     毎月1回、土曜日と日曜日に開講、講師は大学教授、評論家、弁護士、医師、日本ゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構、など現在日本のゴルフに拘わる多くの研究者が講義を行います。
     なお、11月から3月までの5ヶ月間、全5回の講座により合計40科目の講義があります。
  2. 入学資格
     公開文化講座では、技実・指導法などの講義がありますが、報酬を得てゴルフを教える「職業的インストラクター」の養成を目的とするものではありません。しかし職業的インストラクターやプロゴルファーが知的理論的な勉強のために受講されることは歓迎いたします。
  3. ゴルフコミュニテイカレッジ修了証とリーダー認定制
     1科目2単位で、全40科目のうち必修科目32科目を履修された方には「ゴルフ・コミュニテイカレッジ」修了証を授与します。
    講座の全40科目を終了し、そのうち10科目について報告書(リポート)を提出し、さらに「らうんどてすと」を経て、全審査に合格すると「ゴルフ・コミュニテイリーダー」の資格者と初手認定されます。
  4. 開講場所
     東京オリンピック記念青少年研修センター

 

― 平成25年度「ゴルフ文化講座」案内 ―(詳しくはこちら)

 

■■□過去2回以上の講師をお願いした先生方□■■
講師氏名 講義内容
市村 操一 (筑波大学名誉教授、現成徳大学教授) ゴルフの心理学・メンタルトレーニング
市村  元 (財団法人、日本ゴルフ協会) ゴルフの規則
片岡 暁夫 (筑波大学名誉教授、元国士舘大学) ゴルフ指導者の心得
小林 一敏 (筑波大学名誉教授、元中京大学) スポーツ生体力学・スポーツ動作のスキル論
近藤 良享 (元筑波大学、現中京大学) スポーツと環境問題
加藤象二郎 (愛知みずほ大学) ゴルフと人間関係
卯津羅雅彦 (聖マリアンナ医科大学、救命救急センター) 救命救急の実際と方法
和田 崇文 (聖マリアンナ医科大学、救命救急センター) 救命救急の実際と方法
大塚 和徳 (東京電波システム) スコットランド・イングランドのゴルフ史
杉山 通敬 (元ゴルフダイジェスト編集長) ゴルフの心
鈴木 康之 (ゴルフマナー研究科)  
真木 芳助 (元日本芝草学会会長) 世界のゴルフ場の芝草について
白木  仁 (筑波大学教授) ゴルフ理論と実際
舛元 直文 (首都大学東京教授) 映像に見るゴルフ文化
大沢 啓蔵 (亜細亜大学教授) 現代ヨーロッパのゴルフ
マサ 西島 (ゴルフデザイナー) 自然のゴルフコースを考えよう
橋本 貞夫 (GCL) ゴルフ用具の選び方・ゴルフ用具の点検と手入れ
西村 国彦 (さくら法律事務所、弁護士) ゴルフをめぐる裁判・ゴルフと法律
松尾 慎祐 (さくら法律事務所、弁護士) ゴルフと法律
柳  久  (IPMターフコンサルタント) ゴルフ場の芝草について
福永 哲夫 (東京大学名誉教授、現鹿屋体育大学学長) ゴルフと貯筋
坂本 静男 (順天堂浦安病院、現早稲田大学人間科学部教授) ゴルファーの健康管理
山中 博史 (財団法人、日本ゴルフツアー機構) トーナメント・レギュレーション
渡辺章太郎 (財団法人、日本ゴルフツアー機構) ツアー規則・ローカルルール
北  徹朗 (武蔵野美術大学) ゴルフ場マネージメントの現状
増田 哲仁 (プロゴルファー) トッププレーヤーのコーチング
渡辺 尚彦 (東京女子医科大学、現早稲田大学人間科学部教授) ごるふと血圧について
渡会 公治 (東京大学、現帝京平成大学教授) ゴルフ障害の原因
山田 兼道 (ピップス、写真家) コースの景観で見る東西文化
青山  薫 (プロゴルファー) スイングと慣性モーメント
吉原  紳 (聖マリアンナ医科大学 ゴルフ場での事故と安全対策
山本 唯博 (武蔵野美術大学) 股関節筋力とゴルフ・大腰筋との関係
川島由起子 (聖マリアンナ医科大学病院栄養部長) ゴルフと栄養

***上記のような形で前任者とともに18年ゴルフ・コミュニテイカレッジを開講してまいりました。修了者は全国で100名を超えることが出来ました。しかし、ここ5、6年受講生の人数が減少しやっと1・2名と言う状況でした。
 ここ数年の経済状況や他の多くの団体が同じような指導者養成を行ったり、折角の資格を活用する機会が少なくなってきていたりと、資格の価値が下がったとも考えられました。
 しかしながら、このコミュニティカレッジは大切な学会員の会費により運営されています。従って、これからのコミュニティカレッジの運営は、社会情勢・学会の将来性等を見据え、少しでも学会員の増加に繋がり、ゴルフ文化に貢献できるよう、ゴルフ・コミュニテイカレッジの在り方を多角的に検討していかなければならないと考えています。
 これらのことも考慮し、平成23年度のコミュニティカレッジは休講とし、現在、新しいカリキュラムの検討を行なっています。もちろん検討された暁には学会の承認が必要であることは当然と考えています。

日本ゴルフ学会関東支部での活動

 関東支部の年間行事は実技の合宿研修会、ラウンド研究会が行なわれています。
 また、ゴルフ練習場をお借りして練習場に来られている一般ゴルファー・学会会員を対象に年2回の救命救急訓練、ゴルフホーラムを年間の行事として行っています。

■■□救命救急訓練□■■

 関東支部主催の救命救急訓練は平成23年で10回の開催を迎えました。
 救命救急訓練の指導は、聖マリアンナ医科大学救命救急センターの全面的な協力のもと、資料、救命危機、除細動機器等一切を練習場に運びセンター長などから直接講義を受けました。
 ゴルフ場での事故(突然死)を少しでも少なくするため一般ゴルファー・学会会員を対象に練習中またプレー中に突然起きる事故に対してその安全対策、予防対策、処置、について資料と実際の実技を交えての実習を行っています。
 また受講生に対してプレー中の怪我の予防、応急処置についての相談なども受講生に好評です。

―― 実施目的・主旨 ――
 日本のゴルフ場での事故のほとんどはプレー中の突然死であります。
 特に心筋梗塞、心不全、狭心症、などの心血管系の疾患。脳梗塞、脳溢血、脳卒中、くも膜下出血等の脳血管系の疾患、骨折、打撲、ねん挫、脱臼、虫さされ、転倒等の外科的事故。腹痛、下痢、急性胃炎、頭痛、等の内科的事故、その他虫さされ、切り傷など思わぬことが起こります。
 特に命にかかわる、心臓や頭は特に大切です。そこで基本的な対処方法について皆さんで毎年勉強する機会を設けています。
 上記のようにゴルフラウンド中、ティショット、セカンドショット、バンカーショット、パッティング中におこる疾患、また練習場で練習中に突然起こりうる疾患に対しての応急処置を実践しています。

―― 実施場所 ――
 第1回から川崎市宮前区ゴルフレンジアメニティ水沢さんの御好意によって行われています。

アメニティ水沢紹介HP: http://itot4.jp/tamapla/342

写真は訓練中の様子。

■■□ゴルフフォーラム□■■

―― 実施目的・主旨 ――

  1. 日本ゴルフ学会関東支部員の技術の向上
  2. 関東費部会員の研究目標の開発
  3. 一般ゴルファーに技実の向上及び学会の啓蒙

―― 実施内容 ――

  1. 中川洋平プロによる技術およびスイングチェック
  2. 渡会公治(元東大教授)によるアプローチおよびパッティグ指導
  3. 山本唯博(元武蔵野美大教授)によるゴルフに大切な基礎体力チェック

―― 実施場所 ――

ゴルフレンジアメニティ水沢

アメニティ水沢紹介HP: http://itot4.jp/tamapla/342

 

過去の活動報告
内容 開催場所
1回 救命救急訓練 2003年 7月 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2003年 10月 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
2回 救命救急訓練 2004年 7月20日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2004年 10月21日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢、聖マリアンナ医科大学
3回 救命救急訓練 2005年 7月15日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2005年 11月20日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢、聖マリアンナ医科大学
4回 救命救急訓練 2006年 7月23日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2006年 11月5日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢、聖マリアンナ医科大学
5回 救命救急訓練 2007年 6月24日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2007年 11月11日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢、聖マリアンナ医科大学
6回 ゴルフフォーラム 2008年 2月17日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢、聖マリアンナ医科大学
  救命救急訓練 2008年 10月12日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
7回 救命救急訓練 2009年 7月19日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2009年 11月29日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
8回 救命救急訓練 2010年 7月25日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2010年 11月14日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
9回 救命救急訓練 2011年 6月19日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2011年 11月20日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
10回 救命救急訓練 2012年 6月17日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2012年 11月25日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
11回 救命救急訓練 2013年 6月23日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2013年 11月24日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
12回 救命救急訓練 2014年 6月22日 ゴルフレンジ・アメニティ水沢
  ゴルフフォーラム 2014年 11月16日(予定) ゴルフレンジ・アメニティ水沢、聖マリアンナ医科大学

日韓研究交流

 日韓研究交流については前武蔵野美術大学教授 山本唯博先生(武蔵野美術大学名誉教授)が、韓国梨花女子大学 李 敬玉先生との個人的な繋がりから始められました。

 

2000年 韓国 梨花女子大学体育科学大学特別講義
(リスト・股関節筋力に測定と評価 武蔵野美術大学教授 山本唯博先生)
2001年 韓国 延世大学特別講義
2002年 韓国 梨花女子大学 有酸素学会
2003年 韓国 14th International Symposium Adapted Physical Activity Inclusion, Coexistence, Human Value for All Through Adapted Physical Activity
2003年 韓国 梨花女子大学体育科学大学特別講義
2003年 韓国 漢陽大学生活体育科学大学特別講義
2004年 韓国 梨花女子大学体育科学大学特別講義
2006年 韓国 傷痍軍人リハビリセンターにて股関節筋力の測定の評価と指導
2009年 韓国 三育大学特別講義
2009年 韓国 漢陽女子大学特別講義
2009年 韓国 梨花女子大学体育科学大学特別講義
2009年 韓国 ナショナルトレーニングセンター訪問